心理クリニック併設のスクールで講演してきました。

先々週の土曜日に、私がカウンセリングを学んだスクールで、卒業生として体験談のお話をしてきました。
私は最初にカウンセリングに触れたのは、廣瀬カウンセリングという吃音のカウンセリングで、ここで大きく吃音が改善しました。
今でも、私のカウンセリングの基礎は廣瀬カウンセリングです。
次に、ある個人のカウンセラーさんから「アドラー心理学」と「NLP]を学びました。
その後、カウンセラーとして開業するにあたり、本格的にカウンセリングを学ぶために入った学校がAPC付属心理教育学院です。
この学院の特徴は、現役の心理カウンセラーが現場で使うカウンセリング技法を教えてくれること。
大学で心理学を学ぶのも良いと思いますが、中には理論や研究だけで実際に臨床やカウンセリングをしていない教授は結構多いのだそうです。
この学院では、カウンセリングの本場アメリカで使われている最新の技法を学ぶことが出来ました。
また、心理クリニック併設なので、広告費などあまり使わず、比較的授業料が安かったのが良かったです。(とはいのえプロ向けのコースは結構しますが、、)
私としては、内容もそうですが、プロのカウンセラーの話が直接聞けるのは良かったと思います。

ここを卒業してから、2年半経ちますが、今は研究生として時々講座に参加しています。
10月の学会の発表も、この研究会の所属ということで発表しました。
研究会は年に何度がありますが、今回はACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の講義ということで、
ACTを使っている私に、実際のカウンセリングの話をして欲しいという要望が来ました。

しかし、いつもはバリバリのプロ(30年の経験があるカウンセラー)の講義なのに、私が出て大丈夫なの?という気持ちと
吃音カウンセリングの話など聞きたい人がいるのかな?というのが正直な気持ちでした。
今年は結構セミナーを行ったので、多少慣れてはいますが、私のセミナーは無料です。
今回はそれなりの料金を払って聞きに来る人達なので、状況はだいぶ違います。

ただ、10月に学会で事例紹介をしていたので、その発表を元に膨らませて、あとは正直に自分のカウンセリングや失敗談などもお話しました。
特に「吃音」については、ご存じないかたも多いと思ったので、基本的なことはお話しましたし、廣瀬カウンセリングやACT、マインドフルネスについても、その共通点をお話しました。
皆さん、割と真剣に聴いてくださり、講義は割と好評だったようです。

蛇足にはなりますが、そのあと、カウンセラーの先生と飲みにいきましたが、大の音楽ファン(プログレッシブロック)で、私と話しが合いました。(笑)

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